山本雄二郎氏死去(成田空港地域共生・共栄会議会長)(時事通信)

 山本 雄二郎氏(やまもと・ゆうじろう=成田空港地域共生・共栄会議会長、高千穂大理事・客員教授)1日午後8時40分、肺がんのため東京都新宿区の病院で死去、79歳。愛知県田原市出身。自宅は東京都練馬区北町8の34の10の804。葬儀の日取り、喪主などは未定。
 産経新聞社を退社後、1986年から高千穂商科大学(現高千穂大学)商学部教授(交通論)。空港反対派と国との初の直接対話となった成田空港問題シンポジウム・円卓会議(91〜94年)を主宰した「隅谷調査団」のメンバーとして参加した。終了後はシンポ・円卓会議の合意事項をチェックする「成田空港地域共生委員会」代表委員を7期14年間務め、昨年4月、同委員会を引き継いだ「成田空港地域共生・共栄会議」会長に就任した。 

【関連ニュース】
日本女性も飲み過ぎ注意=乳がんリスク上昇
大腸がん検診5割が受けず=改善わずか、認識と格差

三つ葉の王子
ねこじゃらし
2ショットチャット
クレジットカード現金化 比較
アフィリエイト ホームページ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。